Interview

社員インタビュー

プロデューサー / ディレクター

橋本 静香

パーソナルサービス事業部 CA部門

潜在的ニーズを汲み取り、顧客の理想を実現
goo

メインプロジェクト

goo blog」のディレクターとして、アプリの改善や利用促進を担当しています。

ディレクターとして
goo blogらしさを追求する

ディレクター業務の難しさとおもしろさを教えてください。

私は「goo blog」運営チームの一員として、ディレクター側からサービスに関わっています。サービス全体の方向性を定めたり、アプリの改善や利用促進、広告売り上げを大きくするのが主な私の役割です。仕事のおもしろさは、スピーディーにユーザーの声やデータを反映しながらサービスが作れることです。

アプリは週一ペースでアップデートをかけているのですが、何を改善するかはユーザーからの意見や利用状況のデータを基にチームで話し合って決定しています。メンバーがみんな優秀で、新しいアイディアもすぐ形になるのがすごく楽しいです。ユーザーの多いサービスなので、実施した施策の反応もすぐに返ってくるのがシビアでもありますが、おもしろく、やりがいも感じます。

難しいのは、既存ユーザーの使い慣れた仕様をどのように改善していくかという点です。ブログは個人から団体、仕事から趣味と使い方も利用者の属性も多岐にわたっています。さらに15年でそれぞれに適応していただいているので、利用者によってベストな姿は微妙に異なります。既存ユーザーは慣れで使えるけれど、新しいユーザーには使いにくい、そんな機能もあります。それでも既存ユーザーの使いやすさを捨てるようなことはgoo blogらしさではないと考えています。

ユーザーのサービス利用状況や、いただくご意見を確認・分析し、新しいユーザーにも魅力的に見えながら、既存ユーザーの利便性を保てるようバランスをとった進化ができればと思います。

写真:橋本 静香

「より良いプロダクトをつくりたい」
という気持ちが強くなる環境

NTTレゾナントの強みはどんなところにあると思いますか?

やりたいことを「やりたい」と言うとやらせてもらえる、自社プロダクトを開発する環境が整っている、というのは当社の強みです。私はこれまで、ずっとIT業界で広告営業、マーケティングなどの分野に関わってきましたが、今回は企画から開発を経てユーザーの手元に届くまでをすべて見届けるプロダクトオーナーの仕事を「やりたい」と手を挙げた結果、任せていただいています。

ディレクターとエンジニアがすぐ近くにいて、ユーザーの意見をくみ取るカスタマーサービス体制もしっかりある当社の環境は、プロダクトとしっかり向き合うには理想的です。私はこうした環境に大きな価値があると思っています。またメンバーの協調性が高いところも魅力です。個人の独立志向が強すぎると、個人の名を上げることが最上位の目的になってしまって、結果的に生まれるプロダクトについては二の次になってしまうこともあります。まずユーザーありきの精神が、当社にはあるように思います。

入社当初から、職場の風通しがよく、思いやりのある仕事の仕方をする人が多い会社だと感じているのですが、それは仕事がしやすいだけでなく、結果的にサービスの質を高めることにも直結しているのではと考えています。

写真:橋本 静香

ブログがあることで、
はじめて生まれるコミュニケーションがある。

どんなウェブサービスを提供していきたいですか。

すべてを効率化して、無駄なことを切り捨てる傾向が強い昨今、ウェブサービスは効率化を加速させるツールだと思われている節があります。たしかにそれは一方の事実ですが、私はもうひとつの事実、言ってしまえば「無駄」を発生させる側面にも強い魅力を感じています。

無駄な時間を過ごすまいと、忙しく毎日を過ごしていたら、通勤途中にどんな花が咲いているのかに気が付くこともできません。goo blogのユーザーには、季節の花や、街中で出会った猫、自宅のワンちゃんの表情など、日常を繊細にくみ取ってアップしている方がたくさんいます。ブログという場があることによって、写真がアップされ、コメントのやり取りが行われていたりする。このコミュニケーションこそ「ブログの価値」だと思います。

些細なことかもしれませんが、こうしたコミュニケーションによって少しでも「孤独な人」が減るといいなと思いながら、今後のウェブサービスが向かうべき方向を探っていきたいと思っています。

※ 担当・業務内容は、取材当時のものです。

写真:橋本 静香

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