INTERVIEW 最先端AI開発チームでエンジニアとしての腕を磨く

呉 毘盧 ENGINEER

スマートナビゲーション事業部 サービステクノロジー部門 スマートナビソリューション担当

メインプロジェクト

Deep Learningを用いたAIサービス開発
最先端AI開発をするチームのエンジニアとして、データ分析、AIサービスの開発・提案などを行っています。

AI技術でビックデータの活用方法開発に日々取り組む。

仕事の内容を教えてください

AI開発チームのエンジニアとして、社内、社外にあるビックデータの分析をして応用方法を考え、深層学習を利用したAIの開発・提案を行っています。例えば、NTTレゾナントのサービス「教えて!goo」や「goo旅行」のデータを分析しAIに学習させ、旅行に関する相談にAIが答える機能を開発しています。また、テレビ局が持つ膨大な字幕データを活用できないか相談を受け、視聴者とテレビ番組を連動させたチャットボットを開発、テレビ関連の技術展示会で披露し大好評を得ました。

扱う業種は幅広くデータの種類も違い抱えている課題も様々です。AIは最新技術なので情報は少なく、常に新しい手法が出てくるので遅れをとらないよう日々勉強しています。WEBエンジニアを長くやってきたのでほかの分野はどうだろうという好奇心と、最先端の技術に携わり自分の知見を広めていき、幅広いことができるエンジニアになりたいという思いで、AIチームへの配属の希望を出しました。AIに関して全くわからない状態からのスタートで深層学習に関する理解が最初は難しく、参考資料や研究論文が全て英語で読むのも大変ということも多々ありましたが、チームにはAIの技術や研究にとても詳しいメンバーが多く、安心して開発に取り組むことができています。

ビックデータの分析やAI開発から、
クライアントとの直接やりとりまで行うやりがい。

仕事のやりがい、醍醐味を教えてください

以前は、「教えて!goo」の開発に関わる業務をしていていました。当時は、プロデューサーなど社内の人とやり取りすることがほとんどでしたが、今は、企業向けにサービスを提供することもあるので、お客様への訪問や展示会への出展など、クライアントと直接交渉も行っています。ビックデータをもっと活用したいけど活用方法が分からないというお客様に、どんなデータを持っているか、どんな悩みがあるかを聞き、何度もお客様先を訪問します。一回で結果が出るものではないので難しい面も多いですが、お客様とコミュニケーションを取りながら色々調整を繰り返し、その結果としてサービスに実装されたり、展示会で披露するなど形になったときはやりがいを感じます。さらに、お客様が喜んでくれたり、開発したものを見た人がAI技術に興味をもってくれる姿を見るととても嬉しいです。

また、AIでの対話は技術だけではなく、AIとのやり取りでどう対話の満足度をあげていくかというUIUXデザインの設計も重要なので、AIの魅力と強みを最大限に表現できるよう工夫することを心がけています。AI開発に関わる全てのことが自分にとっては新しい経験なので、毎日新しいことにチャレンジしながら楽しく仕事をやっています。

「goo」が持つビックデータや技術力を活用し、
様々な企業と共にAI技術を実用化していきたい。

これから実現してみたいことは何ですか?

私はもともとすごくゲームが好きなのですが、ゲーム業界は格闘系ゲームのCPUやノベライズゲームなどの会話が複雑化しているなど、AI技術を導入する場がたくさんあると感じています。ゲーム会社へ訪問し、データ利用の提案や抱えている悩みをヒアリングすることも進めています。今後は、お客様からの要望や社内のサービス担当者からの依頼から始めるだけでなく、エンジニア自ら外に出て提案していき、AI技術を実用化する機会を生み出していきたいです。

また、NTTレゾナントは、gooを通して培ってきた膨大なデータや、そこから生まれた技術力を活かし、様々な企業との繋がりを広げています。AIに取り組みたいと考えている業界や業種はたくさんあるので、展示会での発表やお客様とのコミュニケーションを通じて、NTTレゾナントがAI開発に取り組んでいることをさらに伝えていきたいと考えています。AIの活用を、長期的にビジネスとして継続していけるような動きをさらに加速していきたいです。

※担当・業務内容は、取材当時の内容となります。

インタビュー一覧へ