企業情報

社員が語る10の事業


B2B2C向けのプラットフォームビジネス全体を統括する西山敏雄(取締役 ビジネスプラットフォーム事業部長)が、
お客様の期待を超えるソリューションを実現する、NTTレゾナントの技術とビジョンを語ります。

gooで培ったノウハウをベースに、顧客企業のお役に立ちたい


取締役
ビジネスプラット
フォーム事業部長
西山 敏雄

私が指揮するビジネスプラットフォーム事業は、当社が持つ技術やノウハウをソリューションの形で広く展開している部門です。主には、B2C事業を行う企業や自治体などを対象としたソリューション事業になります。ベースとなるのは、自社サービスのポータルサイト「goo」で培ってきたもの、1997年のサービス開始から蓄えてきた技術や開発資産、コンテンツ、事業経験などを顧客企業のためにカスタマイズして提供することです。当社ではこれまで検索に関する技術、とりわけ自然言語処理や分散処理、それにクローラの技術による情報の大量収集分野において独自のサービスを創り上げてきました。

どんなソリューションでも、期待を超えるものをめざす

お客様のシステム開発に自社サービスの構築・運営に関するノウハウを活かすケースは、お客様のポータルサイトへの検索技術の適用だけではありません。宿泊や旅行サービスのサイトには「goo旅行」、ヘルスケアサービスには「gooからだログ」といったように、自社サービスでの経験を基に、お客様の要望を超えたプラスアルファを把握し、お客様のビジネスを成功へと導く・・・それこそがNTTレゾナントの確固たる姿勢と考えています。

より多くの用途で、新たな世界へと広げる

当社が取り組む主なソリューションサービスには、ポータル・コミュニティサイト構築ソリューション、O2Oソリューション、ヘルスケアソリューション、スマートフォン検証ソリューション、防災ソリューションなどがあります。このうち、比較的最近始めた防災ソリューションの取り組みについてご紹介します。当社では2011年の東日本大震災を契機に、NHK様、NTT持株と協力して「J-anpi-安否情報まとめて検索-」をCSR活動の一環として運営しています。このサービスはキャリア各社や自治体、報道機関、さらにはインターネット上にある安否情報を一括で検索できるものです。そして2014年7月には、これをより多くの方にお使いいただけるよう、gooが持つ防災関連のコンテンツをもとに「goo防災アプリ」をリリースしました。このアプリは、国土交通省国土地理院が主催する第2回防災アプリケーション審査委員会にて「防災アプリケーション賞」をいただいております。当社では、これらの取り組みを基に、自治体や企業様の防災への取り組みにご協力させていただきたいと考えています。これからも当社のソリューションサービスを、お客様とともに新たな世界へと広げてまいります。