INTERVIEW 自社媒体を持つ強みを活かし、業界を牽引するアドテクチームを創りたい

西川 和宏 ENGINEER

メディア事業部
広告開発担当

メインプロジェクト

「goo」の広告開発
1ヶ月あたり約11億PVのアクセスを有する「goo」の広告配信システムの開発・運用を担当しています。

ユーザー行動をデータ分析し広告配信に活用

仕事の内容を教えてください

広告配信システムの開発・運用担当として、バナー広告やリスティング広告の配信システムの仕様検討や開発を中心に業務を行っています。最近ではデータ分析にも力を入れ、広告配信結果のデータはもちろんのこと、プライバシーに配慮しながら、gooを訪れたユーザーの行動分析を行ない、その結果を広告配信に活用しています。さらに、依頼を受けてお客様サイトに訪れたユーザーの分析を行ない、潜在顧客、顕在顧客と推定されるユーザー群を推定し広告配信するための工夫をしています。

また、開発チームのリーダーとして、アドテクノロジーという特種な技術領域の重点的なポイントをメンバや若手社員に伝えています。どのような技術がベースになって収益が成立しているか等、背景を知ることにより導入すべき技術とそのタイミングの説得力が増します。チームメンバーのメンターとしては、それぞれ得手不得手があるので、適正をみてアプローチ方法を変えて伝えるなど日々工夫しながらチームを運営しています。

エンジニアの醍醐味は、直接データに触れ
スピード感を持って分析できること

仕事のやりがい、醍醐味を教えてください

広告商品の企画担当と一緒に開発だけでなく企画から関わるなかで、自分のアイディアが広告キャンペーンの骨子になることや広告配信の仕組みに活かされること、またお客様が納得するようなデータ分析成果が出せたときは良い仕事ができたとやりがいを感じます。

データ分析の仕事は簡単に答えがでるものではなく、何度も深掘りを繰り返すので気が遠くなることもあります。各案件のニーズに合わせて短期間で分析からレポート作成まで行うことが大半ですが、毎晩チームで議論を重ねてようやくお客様に納得してもらえる分析結果を出せたときは正直ホッとします。hadoop等の分散処理基盤を通じて直接データに触れることができ、統計分析ツールを使いながらスピード感をもって分析できることは、エンジニアならではの醍醐味です。

また、共通の学習テーマを持ったエンジニアが自主的に集まり切磋琢磨するゼミという活動を通じて他部署の人と交流できるのはエンジニアとして大変魅力的です。エッジな技術を持つエンジニアと部署を超えて交流する機会があり、特にアドテクノロジーの要素技術である機械学習については、NTT研究所出身のエンジニアからの深い技術の話を聞いて刺激を受けるなど、とても勉強になっています。

広告業界やNTTグループの
デジタルマーケティング領域を牽引していきたい

これから実現してみたいことは何ですか?

今まで培ってきたアドテクノロジーをベースにして、データ分析やデジタルマーケティング分野で高い専門性を持ちたいです。この領域は業界内で大変ニーズがありますがまだまだ供給が追い付いていません。NTTレゾナントは「goo」という自社媒体を持ち、膨大なデータを持っていることは大きな強みです。その強みを十分に活かし、お客様に納得感を持ってもらうための分析力を私含めチームで磨き上げ、広告業界やNTTグループのデジタルマーケティング領域を牽引していきたいと考えています。

※担当・業務内容は、取材当時の内容となります。

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