笑

Smile

温もりや笑顔や感動を肌感覚で伝え合えるサービスを創造する。

木村雄剛

プロフィール

木村雄剛

メディア事業部/ソーシャルサービス部門/メール・新コミュニケーション担当 
<エンジニア> 2000年NTTレゾナントへ入社。メディア事業部ソーシャルサービス部門に配属。

ビーコンを活用した訪日外国人向け観光情報アプリ「日光ガイド powered by goo」

メインプロジェクト

ビーコンを活用した訪日外国人向け観光情報アプリ「日光ガイド powered by goo」

ビーコン(※)技術を基点に人と人とのコミュニケーションが生まれる新しいサービスを開発しています。第一弾として訪日外国人向けに多言語対応した観光情報アプリ「日光ガイド powered by goo」の実証実験を行っています。
(※)ビーコンとは、省電力による通信技術であるBluetooth Low Energy(BLE)を使用した技術で、ビーコン機器の一定距離に近づいたユーザーのスマートフォンに通信を行い、特定のアプリの起動や、ロケーションにあわせた情報配信等が可能です。

地域から日本全体へ、観光情報アプリの実証実験を皮切りに、新しいコミュニケーションの形を模索する日々。

Q.現在までのメインプロジェクトについて教えてください。

「gooメール」の開発運用を担当しながら、時代の流れやデバイスに合わせて新しい形のコミュニケーションサービスを創る必要性を感じ模索していました。その中で今は日本国内・海外からの観光客に対してその場に合った情報提供を行い、地域活性化への貢献を実現する、ビーコン技術を基点としたアプリなど新しいコミュニケーションサービスの開発をメインプロジェクトとして進めています。技術面だけでなく企画から関わり、サービスを創っています。メールサービスの運用など他の業務を同時進行でやりながら、コツコツと進め2015年10月から訪日外国人向け観光情報アプリ「日光ガイド powered by goo」の実証実験を開始しました。ビーコンを設置した場所に近づくとアプリが起動し、その場所に関する観光情報や他の人が撮影した写真や投稿コメントが自動的に届くサービスで、日本語・英語・中国語・韓国語の4ヶ国語に対応しています。
「gooメール」の運用から新コミュニケーションサービスの創造へとメインプロジェクトは変わっていますが、“人と人が繋がるコミュニケーションのきっかけを創る場を創造すること”という仕事の主軸は変わっていません。

コミュニケーションが生まれる感動、深まる喜びを生み出す側になりたい。
子どもの頃に抱いたコミュニケーションへの深い思いが今でも原動力になっている。

Q.仕事のやりがい、醍醐味はどんなことですか?

出会いや相手の笑顔を誘ったり喜びを生み出すタイミングを、システム越しに見られることです。直接ユーザーに接点をもてるBtoCの世界を見てみたいと思い転職し、それが実現でき非常に楽しいです。サービスを出しても期待する反応を得られなかった時に、自分は才能がないのかと落ち込んだりくじけそうになることは何度もあります。でも、人は必ずコミュニケーションをし続ける、時代に合わせて新しいコミュニケーションが生まれるから、もう一度頑張ろうと思えて、手法を変えて改善して、どうやったらもっとたくさんの笑顔が見られるか?を考えて何度挫折しても立て直すことができています。中学生のころ海外に留学していて、知り合いもいない言葉も通じない中で、必死に分かり合いたいとしていた経験から、コミュニケーションが生まれるときの感動、育んでいく中で少しずつ深まっていく喜びを感じて、次は自分が生み出す側になりたいと思ったことが原点にあります。

積み重ねてきた技術や経験を活かして創ったものが、サービスとして世の中に出せることが一番の醍醐味です。任せてもらえる環境があり、自分が懸命に頑張っていると周りの人が自然と協力してくれる社風があります。最初は小さな川だったのが他の流れも加わって大河になるように仕事をできるのは、エンジニアにとって嬉しいことです。こういった環境の中で、手を動かして創るだけでなく、プロジェクト管理の部分も任せてもらえていてその部分が成長できていると感じています。他のエンジニアを牽引していけるようにもっと成長していきたいです。

日本中、世界中に様々な思い出が詰まっていて、その場に行くと体感覚で感動や温もりを感じられるコミュニケーションサービスを創ることが一番の夢。

Q.これから実現したいことはどんなことですか?

たくさんの人に新しいコミュニケーションサービスの存在を普及していきたいです。今はまだ日光という一つの点ですが、次はこの地域、その次はここ…と点をどんどん増やしていき、最後は日本全体で面を創りたいです。日本中どこに行っても、お店の前に行くと何を扱っているかがすぐわかったり、レストランで席に座ると、過去にこの席に座った人が何を注文したか、または、プロポーズをされた場所に再び行った瞬間にその時の思い出が蘇るなど感動を味わったり、ポイントポイントに様々な思い出が詰まっている、そういった世界を創ることが目標です。
コミュニケーションという軸の上で時代によって変化するスタイルに合わせて、新しいコミュニケーションサービスを創っていきたいと思っています。人の温もり、感動や共感や笑顔といったものが、離れていても目の前にいて体感できるような、肌感覚で伝わるようなコミュニケーションサービスを創ることが一番の夢です。

一問一答

Q.休日の過ごし方、趣味や最近はまっているものは何ですか?
A.かなり多趣味でサーフィンや山登りなど季節によってやることが様々です。最近はインテリアに凝っています。家具を新しくして、照明やカラーリングを考えながらの部屋づくりは楽しいです。
Q.会社のここが自慢!を教えてください
A.小さな流れから大きな流れを創るという社風です。自分の思いの強さや成し遂げたいものがあれば、最初は小さな芽でも大切に育めば、大きく育てることができる環境があると感じています。
Q.レゾナントのサービスでイチオシを教えてください。
A.もちろん「日光ガイド powered by goo」です!これから世に出して行く段階ですが、自治体やローカル新聞社などと連携して日本各地にビーコンの設置を進め、それを活用できるサービスを進行していきます。
Q.仕事をする上で「これだけは絶対負けない!」ところを教えてください。
A.モノを生み出すスピードと「コミュニケーションのきっかけを創る」という強い気持ちは誰にも負けません。

趣味の山登りで南アルプスに登りました。登頂時の達成感がたまりません!

Q.勉強中のこと、これから身につけていきたいことは何ですか?
A.業界的には、センサー技術が進んでいることに注目しています。触っていなくても触っているような感覚があったり、バーチャルリアリティのように、その場にいっていなくてもそこにいるような感覚になれたり、そういった仮想現実的な世界はこれからコミュニケーションの中で重要なものになると思うので、手にとって触って、自分が創るとどう生かしていけるか、その知識をつけていきたいと思っています。